誰にも訪れる旅立ちの時を安心して幸せに迎えられるように

住み慣れた我が家で最期を迎えたい。家族や大切な人たちに囲まれて旅立ちたい。そういった想いを受け止め、ご臨終前から、臨終時、納棺まで寄り添うのが「看取り士」の役割です。お看取りに関するすべての相談に対応いたします。依頼者様の自宅(病院、施設)などに赴き、一緒に家族の死に立ち会い、臨終前後に抱きしめて看取る「看取りの作法」をお伝えすることが私たちの仕事です。
そして​誰もが訪れる旅立ちの時を安心して幸せに迎えられるようにサポートいたします。

ご利用案内

看取り士とは

年間で約130万人の方々がなくなる中、最期の時をたった一人で迎える方も少なくありません。今後も高齢化が進む日本において、「もう一人の家族」として最期の時までそばで寄り添う「看取り」は、重要な役割を担っています。
私たち看取り士は、誰にでも訪れる死を、誰もが不安なく幸せな気持ちで迎えられる社会を目指しています。

看取り士とは

看取り士派遣サービス

ご本人、ご家族様に看取りに向けてのご希望を伺い、全ての対応をいたします。
かかりつけ医、訪問看護師、ケアマネージャーの皆様とも連携し、24時間必要な時にご訪問、もしくは電話対応をさせていただきます。
いつでも遠慮なく連絡してください。臨終後にいらっしゃる方達にも
「間に合ってよかった」と後悔のないお看取りをお伝えいたします。

​​ご家族様へ

ご家族様の不安、ご希望をうかがい「不安のない」「温かい看取り」が叶うよういつでもご訪問いたします。臨終前の呼吸が乱れて不安な時にもお呼びください。

ご本人様へ

ご本人の希望は何より大切です。願われるように過ごしていただけるようにご支援させていただきます。

​​医療、介護関係者の皆様へ

​​私たち看取り士は「もう一人の家族」としてご支援させていただきます。​看取り士は「介護」「医療」の行為は行うことはありません。「温かい看取り」を叶えていただくための専門職です。

看取りステーション出雲 結びの新着情報

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2022.7.7 ホームページをリニューアルしました。 今後ともよろしくお願いいたします。...続きを読む