5月18日 今日のメッセージ
「体を使って愛情を表現しよう」
触れていますか?
言葉だけで「勇気づけ」たり
「共感する」よりも
痛いといった患部をタッチされるほうが
心のグラスが満たされます。
こんにちわ^^
すまいるセラピー結び
カウンセラー・心理セラピスト
石原由美子です
今日から こちらの日めくりカレンダーから
メッセージをお届けしていきたいと思います
こちらの石谷さんは
直接お会いしたことはないのですが
「魔法の質問」を通じて知った方で
北海道を中心に
全国で活躍されている子育てコーチです
カレンダーの下のメッセージ
ママがHAPPYだと
子どももHAPPY!!
これには 私も大納得です(^▽^)
さて、今日のメッセージについては
私の心にも深く響きました★
なぜなら・・・
私自身、母親からのスキンシップが
ほとんどなかったということ
いえ・・あったかもしれませんが
記憶に少なかったこと
(多くなかったと思います)
そして、少し前までの私も
子ども達とスキンシップを図ることが
苦手だったんです
しかも・・・ 娘には大の苦手!!
★これについては
こちらのブログを参考にされると
「娘を抱きしめられなかった私」の理由
心の仕組みがわかると思います
⇒ブログはこちら◆◆
近年、ベビーマッサージが流行っていますが
「いいことだなぁ」と感じています。
スキンシップは、皮膚を通して
愛情ホルモン「オキシトシン」の分泌を促し
母子ともに、愛情を感じる感覚を
育んでくれます
と・・・こうやって学問的に言われなくても
人と人の肌が触れ合うと
なんとも言えない安心感を感じる
癒される感覚がする
幸せな気持ちになる
など、私たち大人自身も
触れ合うことの利点を
今までの人生で経験していると思います^^
特に・・・ 子供たちにとっては
その安心感=愛されている感覚と繋がり
自分は愛されている
自分は自分でいいんだ
自分は守られている
といった自己肯定感に繋がるんです
こういう感覚的なモノは
0~6歳までに無意識下に
育まれていくそうです
だから・・・
生まれてきてくれた瞬間から
子どもたちが幼い間における
スキンシップは とても大切なんですね^^
あなたは
お子さんに触れていますか?
今日も お読みくださり
ありがとうございます
ご縁に 感謝多謝